ABCクリニックで包茎手術した場合、実際に手術の跡が消えるまでの期間はどのくらいの時間が必要になるのでしょうか？

 

これは個人差や、術式にもよりますが、大体3～4週間が過ぎれば傷跡も残らない状態で、周りの人に包茎手術を受けたと知られてしまうようなことはなくなります。

 

この期間が過ぎればsexをするのも特に問題がない状態になることが出来ます。約１ヶ月間というのはちょっと長いかなと感じる方もいるかもしれませんが、その後長い年月包茎に悩む必要がないということを考えれば、決して長い期間になるとは言えませんよね。

 

ちなみに、手術して翌日には通常の生活を送れるようになります。手術跡も残りませんし、周りの人に知られることもありません。

 

ABCクリニックでは包茎手術中も痛くありません

手術跡が残るのともう一つ気になる点があるとすれば痛みですよね。包茎治療は皮を切る手術になるので痛そうですが、ABCクリニックの包茎手術はほとんど痛みを感じず10分程度の施術で終わる事例がほとんどです。

 

治療することによって得られる自信は、やはり男性としての尊厳にも関わります。ぜひ自信を得ておきたいものだと思います。

 

包茎ばかりは悩んでいても解決しないので、経験豊富はABCクリニックのカウンセラーおよび医者に観てもらいましょう。

 

ABCクリニックでは、カウンセリング当日の手術が可能というケースもありますので、悩んでいるのであれば、一度相談をしてみるだけでもよいかもしれません。メールでの相談にも乗ってもらうことが出来ますし、キャンペーンによって低価格で手術をすることも可能です。

 

 

包茎手術の傷の治りには個人差はある

 

包茎手術してから傷の腫れが引き、性行為ができるようになるまでの期間は様々です。年齢、体力（傷の回復力）などを総合して決まります。早い人では、3週間程度ですし、一ヶ月以上かかる場合もあります。

 

そして、傷跡は1ヶ月で完全に完治するものではなく、徐々に手術前の状態に戻ります。パッと見て包茎手術を受けたと思われなくなるまでには、自然治癒によって3ヶ月～12ヶ月かかります。

 

最初の1ヶ月を過ぎるころには手術の際の傷跡はほとんど元の状態に近い状態ですが、至近距離で見るとやはり傷跡は残りがちです。しかし、よほど近づいてみない限りはバレることはありません。

 

彼女やパートナーとの性行為であっても、少し部屋の照明を暗くしておけば、バレることはありません。友達や上司・同僚と温泉や銭湯に行く場合でも、よほど大丈夫です。

 

 

ツートンカラーなどが発生する場合は1年経っても傷痕（色味）は戻らない

一般的に手術直後はどんなに腕の立つ医師であっても、傷跡は残ります。当然ですね。問題になるのは、1ヶ月経った後でも残らない傷痕です。例えば、ツートンカラー（包皮の切除と縫合によって、縫合部位の色が不自然になるケース）の場合は要注意です。

 

特になりやすいのが、CSカットなどのクランプ手術。ABC式CSカットはクランプ器具を使い、環状切除を行う手術方法です。それに対して、ABC式Sカットは熟練医師によるメスを使った手術という違いがあります。

 

痛みはどちらもほとんどありません。しかし、傷跡はクランプを使うCSカットよりも、Sカットの方がキレイですし、傷の治りも早い傾向にあります。金銭的に余裕があり、かつ早く治したい方はSカットを選びましょう。

 

 

ABCクリニックは大手包茎クリニックとしての運用実績と信頼がある

包茎クリニックはたくさんありますが、その中でもABCクリニックはテレビCM、雑誌等でも知名度も高く、全国に14医院展開しています。長年の運営実績もあり、個人経営のクリニックに比べると安心感が違います。

 

多くのクリニックが倒産していく中、ABCクリニックは10年以上前から包茎手術を含め、男性の悩みを改善する治療を行っています。手術の腕が悪ければ、ここまで大きくはなっていなかったでしょうね。

 

施術数が多ければ多いほど、手術のノウハウはクリニック内に残り、質は上がっていくものですが、全国展開しているABCクリニックでは、手術の症例を内部で連携する仕組みがあります。

 

そのため、傷跡が極端にひどくなったり、修正治療が必要になるなどのリスクが最小限に抑えられています。

 

まずは、ABCクリニックのカウンセリングに足を運び、実際の症例写真をたくさん見せてもらいながら、ご自身の納得のいく手術方法を選ぶことをお勧めします。