ABCクリニック包茎手術後の自慰行為はいつから可能?
包茎手術は男性のデリケートなゾーンの手術ですから、事前にさまざまな不安を感じるのは当然です。大きな問題としては、手術後自慰行為はいつから行っても大丈夫か?という疑問があります。
健康的な男性なら、自慰は毎日してもおかしくないです。そのため、術後にどれぐらい長い期間自慰ができないか、その間に我慢することができるのか心配ですね。ここでは、ABCクリニック包茎手術後から自慰ができるまでの期間を紹介します。
ABCクリニック公式HPによると、手術後に自慰行為ができるのは3週間から1か月後としており、人によって個人差があります。年齢が若いほど、また包茎の程度が軽いほど手術の治りは早いです。
そのため、ABCクリニックで包茎手術を受けた後は少なくとも3週間から1か月は自慰行為を控えましょう。ただし、夢精で自然に出る分には仕方無いです。
ちなみに、亀頭・陰茎増大や、早漏防止治療など注射のみを使った治療の場合、自慰のできない期間は数日~1週間程度です。メスや縫合する包茎手術とは大違いですね。
自慰禁止中に我慢できずに自慰をした場合は、手術痕が開いてしまったり後遺症が発生したりするなどのリスクが生じますので、すぐにかかりつけの医者かABCクリニックに連絡しなければいけません。
逆に1か月経過後は手術に使用した糸は患部に残った状態ですが、傷口はしっかりと結合しているので問題ありません。ちなみに、ABCクリニックでは身体に吸収するタイプの糸も追加料金なしで選べるので、再来院は不要です。
たしかに、そんなに長い間我慢できるかと言えばキツイです。しかし、自然治癒までは自分を慰める行為は生殖器に負担をかける行為。自慰をするしないに関わらず、術後にもし違和感があるときは担当してくれた医師に連絡してみるようにしましょう。アフターサポートも無料で対応してくれます。
まずは、無料カウンセリングでABCクリニックの医師、カウンセラーと直接話をしてみましょう。最初は抵抗あるかもしれませんが、第一歩を踏み出せばよい方向に向かうかもしれませんね。