ABCクリニックの長茎術の原理を紹介します
男の悩みのひとつに、ぺニスの大きさへのコンプレックスがあります。ぺニスの大きさに悩みを持っていると、サウナや温泉など人前で裸になることに、恥ずかしさを覚えて避けてしまいたくなります。
そんな悩みを解消するために、ABCクリニックでは、ぺニスの長さを長くする長茎術を行っています。施術の仕方は2通り用意されていて、ひとつはメスを入れて切る手術、もうひとつは切らない手術です。
どのような原理でぺニスを長くするかというと、原理としては切る手術も切らない手術も一緒で、下腹部の内部に埋もれている部分のぺニスを外部に引っ張り出すことによって、長くすることが可能なのです。
切らない手術の場合は、これを糸で固定することで行います。また切る手術の場合は、ぺニスの付け根部分を横に3㎝ほど切開しますが、毛に隠れて傷跡が目立たなくなります。
どちらの手術も半永久的な効果がありますが、切らない手術よりも切る手術の方が引き出せる幅が大きくなり、個人差はありますが、より長くすることが可能です。