ABCクリニックの亀頭増大はどれぐらいサイズアップできる?
ABCクリニックの亀頭増大の方法は、他のクリニックと同じく医療用の薬剤を注入することでサイズアップの効果を出します。亀頭・陰茎増大でどれぐらいサイズアップが見込めるのか気になりますよね。
この記事では、ABCクリニックの亀頭増大について簡単に紹介し、亀頭増大の具体的なサイズアップ量、そして増大を受けた患者の声(動画)について調査してまとめてあります。
最後まで読み進めることで、亀頭増大のサイズアップ量、そして料金の目安が分かります。
ABCクリニックにおける亀頭増大の方法は3種類
まず、ABCクリニックの亀頭増大についてご紹介します。亀頭増大は注射による治療で、注入する薬剤は持続効果の高い順に、ヒアルロン酸(吸収タイプ)、アクアミド(定着タイプS)、バイオアルカミド(定着タイプSS)の3種類あります。
吸収タイプと定着タイプの違いや、亀頭増大の料金については、別記事「ABCクリニックの定着タイプSSの効果、料金まとめ | abcクリニックの全て」に詳しくまとめてあるので参考にしてください。
ヒアルロン酸は、アミノ酸と水分を主成分としていて、化粧品や健康食品に応用されたり、アンチエイジング治療にも使用されていて安全性が高く身体に無害な薬です。
アルカミド、バイオアルカミドは人工的な物質ですが、コンタクトレンズの材質など馴染みのある材質を使っています。
ヒアルロン酸の持続性は6ヶ月から12か月で、アクアミドとバイオアルカミドは増大効果は半永久で持続します。ヒアルロン酸は人の身体に元々存在するものなので、肌に優しいのが特徴です。
アクアミドはちょっと柔らかいので半永久と言えどヘタってくるのですが、バイオアルカミドだと一度治療すれば、増大した亀頭を一生維持することができ、また術後のケアも必要ありません。
亀頭増大のポイントは、カリの部分のみを大きくしたいのか、全体的にサイズアップをしたいのかといった個々人の要望によって施術方法が異なります。
確実に亀頭増大に効果があると定評の高いABCクリニックでは、どれくらい亀頭を大きくしたいのかといった要望や亀頭の状態を診断した上で薬を注入する量や施術方法を事前にカウンセリングして処方します。
施術方法には、薬の注入のほかにも脂肪注入法や最先端医療技術を取り入れた幹細胞脂肪注入法といった施術もあります。
ABCクリニックの亀頭増大では何センチ大きくなる?
亀頭増大と陰茎増大がありますが、注射する部位が違うだけです。亀頭増大は亀頭のカリの部分に注射し、陰茎増大はペニスの部分に一周回る形で注射して大きくします。
事前に念入りに局部麻酔を打っていて、さらにその前にテープ麻酔をしているので、ほとんど痛みを感じることはありません。
亀頭増大のサイズアップ効果は、注入する薬剤の量によって異なります。普通のサイズの注射器1本が1ccで、一般的には4cc(4本)以上を推奨している情報がネット上に流れていますが、それは個人差があるので一概に言えません。
元々のサイズがそこそこ大きい人は注入する量は2ccで済むかもしれませんし、逆だと4cc以上が必要になるケースもあります。
ABCクリニックの亀頭増大では3本が一般的です。(ちなみに、陰茎増大は範囲が広いので6本もしくは8本です。)あくまで、患者から本数を指定するのはなく、どの程度大きくしたいかで医師が注射する本数を決めます。
注入した量(cc)と亀頭の増大量の関係については、次を目安にしてください。
- 1cc ほとんど変化なし
- 2cc 少し大きくなった?と感じる程度
- 3cc 人によって個人差はありますがほとんどの方が満足できるサイズアップが可能
ABCクリニックで亀頭増大の治療を受けた患者さんの生の声
亀頭増大を受けたきっかけは夜のお店に行く際に、自分のサイズにコンプレックスを持っていた。
たまたま、知り合いでABCクリニックで亀頭増大、陰茎増大を受けた人がいて、それで受けたのがきっかけ。
増大の手術は時間がかかりそうなイメージですが、実際の手術は30分かかっていない。
痛みは最初は怖かったが、テープの麻酔をして、その後に注射をするで注射時の痛みを感じることは無かったとのこと。
術後は何もなく満足している。電話したが快く対応してくれた。不定期な仕事の方でもいつでも来てくださいというお声かけが良かったそうです。
次は、ABCクリニックでの実際の手術風景の動画です。増大治療ではないので、完全に同じではありませんが、なんとなくイメージは掴めるかと思います。
これを見ておくことで、漠然とした「どうい風に治療するのだろう?」という不安は少し和らげばと思います。
この動画では包茎手術の動画ですが、亀頭増大の手術の場合はもっと簡単です。麻酔テープを張って、その後に麻酔注射、そして増大のためのパーフォーム(注射器で亀頭のカリの部分で形成材を注入してサイズアップ)で終わります。